コリーナの積雪について
1月25日(水)から26日(木)にかけて、全国的に冷え込み、強い風や雪など荒れた天気となりました。コリーナでも例外なく、25日から雪が降り、風が強く吹きました。26日の朝には零下10度近くまで気温も下がりました。

25日午前中のメイン通りの様子。
道路もすっかり雪に覆われています。この後も雪が降り続き、夕方頃に上がりました。


歩道も遊歩道も真っ白に。
調整池にも氷が張り、その上に雪が積もっていました。

雪により折れた枝が道路に落ちていたり、一部では倒木も発生(矢板市が対応済み)しましたが、大きな災害にはなりませんでした。
26日(木)現在では周囲の県道などは雪もおおむね溶けています。
コリーナ内はまだ雪が残っていたり凍っている場所も多いので、車での走行には十分な注意が必要です。必ずスタッドレスタイヤやチェーンをご用意ください。
コリンタ号はルートや時刻に少し変更がありましたが、2日間ともに減便することなく運行いたしました。
また、定住の方からも水道や給湯器の凍結が報告されています。
別荘利用でコリーナへおいでになる方はご注意いただければと思います。
水道管や給湯器などでお困りの方は、専門業者さんにご対応いただくよう、お願いいたします。
明日からお天気は回復するようですが、変わらずに冷え込む日が続きます。
お気をつけてお過ごしください。
